silversand’s diary

チェンマイから 76歳ジジイの日常をレポる。

3079.チェンマイ銀砂館の日々■<カルーセル> 2019/08/04

 今日のブロはパクリで構成した。「ニューヨークの魔法のはなし(岡田光世)」。~メリーゴーランドとも呼ばれる回転木馬。この誕生の地、フランスでcarrouselと呼ばれることから、アメリカではcarousel(カラセル)を使うことが多い。~「ワイオミングで見る本物の馬と変わらない大きさだわ、What a fun ride!」~。
 で、net。カルーセル【carousel】とは、回転台、回転木馬、回転コンベア、回転棚などの意味を持つ英単語。
 メリーゴーランドとの違い:メリーゴーランドはonlyくるくる。カルーセルは縦の動きが加わる。が、日本ではそんなに区別されておらず、カルーセルといいば、もちろんカルーセル麻紀女史。因みに、カルーセル麻紀の由来は、大阪のカルーセルという店で麻紀という名で働いていたから。
 手当たり次第に本を眺めている。ジジイは76歳、どこに行きたいとも思わないが、もしも可能であれば、NYにはもう一度行ってみたい。ご老女さまは、「ネパール!」と仰有るが、ジジイはNYなら、もう一度行ってみたい。昔日のようにCentral Parkの剥げた芝生に寝そべって、地元の悪ガキとバカ話を交わすことができたら…、と切実に思うヨ。