silversand’s diary

チェンマイから 76歳ジジイの日常をレポる。

3077.チェンマイ銀砂館の日々■<葉月> 2019/08/02

  きのうは3ワルDr.と遣りあって興奮、投稿を忘れた。
❶ “はづき”、という名前のお嬢さんがいたな。今日からは八月、思い出す田舎の小学校、祭りの花火、魚釣り…。あの懐かしい時代は、どこに行ってしまったのだろうか。
 なのは、”なかんづく” でもよい、と書くものがあること。むろん銀は広辞苑を見ているのであるが、辞書も当にならないのかナァ。また、「なかにつく」の音便というなら、“~つく”だろう。なら 、”なかんづく” の方が正しいのでは?
❸ 慫慂 漢字(2):“しょうよう”は字も意味もすぐ忘れる“やっかい文字”。意味は、傍らから誘いすすめること。
「慫慂黙 (しょうよう もだし がたく)~」。分かるネ・・・。
❹ 寓居 漢字(3) :かりに身を寄せている住い。ヨーするに、銀の貧民窟のこと蛇。
❺ 黒丸数字:さいきんは黒丸数字を使うことが多い。みんなも使ってみたら… ⇒ エエものだよ。
❻ ツァラツーストラ:ゾロアスター。「ツァラツーストラかく語りき」、分かるネ。
❼ burn out:燃え尽きる。異国の貧民窟で、銀は燃え尽きソー蛇。よく効くみず薬など持っとランカァ?