3074.チェンマイ銀砂館の日々■<きのうの続き> 2019/07/29
洗濯機をベランダに置いて適当に使っていたが、動かなくなった。銀は脂ッケがないので、着ていたものを一振りすればOK、洗濯機が動こうと止まろうと痛痒を感じない。
所ジョージ、問題はご老女さまです蛇。シーツのようなものも毎日洗濯なさっておりますデス。事務所のバカ スタッフを呼びつけて、「早よー修理しんさい」「分かりましたデス、奥さま」。が、言って分かるヨーなバカスタでわない。一週間たっても応答ナシ。
ついにワル ガイドのウアンに「ドーにかしなさい」「分かりましたです」。このホーは瞬時に応答アリ。電気屋をつれてやって来たとです。「コリャー基板がやられています。交換しませう」「直ぐによ!」。と、ユーヨーな経過をたどり、3時間後には直りました。「いくら?」「3000Bです蛇」、納得 & 満足。バカ事務に頼んでいたら、3年たっても直るコターないぜ、ッタク。
“タイの田舎暮らし”ツーのわ、マァこんなもんです。半分は辟易しておるの蛇が、何しろ20万円/月の年金ですからね。どっかで聞いたようなセリフですが、「同情するなら金をくれェ」・・・。