silversand’s diary

チェンマイから 76歳ジジイの日常をレポる。

3087.チェンマイ銀砂館の日々■<晴れないチェンマイ> 2019/08/12

 チェンマイは連日の雨、飛び立った飛行機は直ぐに厚い雲の中に隠れる。昨日の朝も傘の用意だけはして歩き始めたが、たちまち本格的な雨に変わったので引き返した。気温も千葉の方が高く推移しておるな・・・。
 ピン川を渡らない日はないが濁った満々の水。雨が降ると上流の先生が『チェンマイは大渇水、ピン川が干上がる日はちかい』、とユー“世紀末文書”を発せられるが、さすがにバカバカしくなって拝読は止めた。『渇水と大地震でチェンマイ滅亡の日は近い 警告』の発信は今も続いているのだろうか。
 チェンマイ滅亡は面白いが、銀の体に起きつつある異変もなかなか蛇。この2日間ジジイは10時間ほども寝ておるが、これなどは紛う事なき大異変である。平民どものユー平均睡眠時間とやらは 5~6時間のもん蛇ロー。対して、ジジイは、その倍ほどの時間を寝ておるの蛇。健康なのか病気のヨーなものなのかは分からん・・・。
 が、ご老女さまの見立ては簡単にして分かり易い、「お迎えが近いのよ」。ピン川上流の先生の“予想‟“駄測”とは全く異なる、『これぞお告げ』と、ユー奴。となると、色々やっておかんキャならんことは多いナ、ウン。