silversand’s diary

チェンマイから 76歳ジジイの日常をレポる。

3095.チェンマイ銀砂館の日々■<バカ話 (2)> 2019/08/20

 毎度おなじみ夏の友、“泡立つ水ですねェ”。ジジイは市場で買ってきたニンニクを醤油に漬けて、“自家製つまみ”を作っておるデス。評判もナカナよくて、毒針男どもも喜んで食べよります。そんから、先日スーパーでめっけた、“サクサクのいか天”とユー、優れものです蛇。イープン製ですよ日本製、“高いが美味い”とユー奴です。
 今日は20年前に亡くなった母の誕生日、花を買ってきて供えました。明治のをんなです。時間があれば寺に行って、話してこようと思います。こんなことは日記をつけているから分かるのであって、普通の人には無理でセウ。
 マンションを一歩出るとススキの原。背の低いものでも銀とほぼ同じ2mほど、3mを超えるものもイッパイ。気温が高くて雨期というのは、こんな光景を生み出すんです。
貧民窟は戸を閉めていないと鳥の羽だらけ。いろんな種類の鳥が一日中さわいでいます。鳥の羽がそこら中に舞っております。ときには、鳥どもが廊下で騒いでいることも・・・。
 嫌な本を見ました。“仏たちの姿(グループSKIT、PHP研究所)”。『施無畏印(せぶいいん)』『降魔印(こうまいん)』、蛇とォ? SKITやらは広辞苑をもっておらんのかァ? 総本山長谷寺とか、うそぶいておるバカ寺もあるが、バカさ加減ではどちらが上蛇ロウカ?